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この度の震災により直接的に被災を受けていない方々も
非常に不便な生活を強いられている報道が今まで多くされてきました。
私共が2009年にアイフルホーム様と共同開発したプロジェクトにて
「スーパーサステナブル住宅」というモデル住宅があります。
この住宅は、太陽光発電や太陽熱を利用した給湯システム、
そして廃材を利用するバイオマスと言われる暖炉、雨水を貯蓄して
トイレに使用するシステム、電気自動車などが採用されています。
さらにこの住宅に私共の光エネルギーを利用したバイオラバーが、
予防医療のプロジェクトの一環として採用され、居住者にあったかさを
提供しています。
これらの設備により、20年間で約1000万円の生活コストを節約できるのです。
つまり、光のエネルギー、再生エネルギーを使用し、
省エネルギーにしていくことによって、これまで普通に利用していた
電気、ガス、水道、ガソリンが無くても、ほぼ通常の生活が出来るのです。
震災によって多くのインフラが断たれたことを目の当たりにして、
もし、このモデル住宅の発表当時にこのような住宅が
沢山建設されておれば、災害時でも通常の生活が出来たのかもしれません。
今一度、私たちは住まいに対して見直す必要があります。
これから、この度の被災地はもとより日本全国で住宅を
建設しようとご検討されておられる皆様には非常に参考になると思います。
災害に強い住宅を考えましょう。

